焼酎の製造工程

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焼酎の製造工程は大きく分けて製麹、一次仕込み、二次仕込み、蒸留、貯蔵、ブレンド、割り水、詰めにわけられる。

製麹
原料である麦や芋、米などをを蒸し、これを40度前後に冷まして種麹を混ぜ、2日ほど麹菌を生育させたものが麹である。この麹をつくる工程を製麹というのである。麹菌には、白麹菌・黒麹菌・黄麹菌の3種類があり、本格焼酎の製造には、おもに白麹菌・黒麹菌が使われている。

一次仕込み
水に焼酎酵母と製麹で作った麹を混ぜることを一次仕込みという。これらを6日前後かけて発酵させたものを一次もろみという。

二次仕込み
一次仕込みで作った一次もろみに水と主原料を混ぜることを二次仕込みという。

蒸留
発酵し終わった二次もろみに蒸気を吹き込み沸騰させる。吹きあがった蒸気を冷却すると原酒が出来上がる。

貯蔵
二次仕込みの後、タンクに貯蔵する。貯蔵することで、アルコールを含めた原酒の持つ様々な成分が化学的・物理的に変化し、芳醇な香りとまろやかな味を醸し出してくるのである。

ブレンド
原酒は熟成を終えた後、タンクごとに味やコク、香りに微妙な違いがあるのでタンクごとにブレンドを行う。

割り水
目標とするアルコール度数に調整するためにブレンドされた原酒は割り水されるのである。

詰め
ビンやパックなどの容器に詰め、最終的なチェックの後、製品となり出荷されている。
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