風味について

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本格焼酎の最大の魅力のひとつに、原料による風味がある。本格焼酎は、原料のオリジナルな風味がよく生かされていおり、自然の旨さを味わえる点で、世界有数の銘酒なのではないだろうか。麦焼酎は原料である麦特有の香ばしさとほのかな甘味が感じられ、淡麗で軽やかな風味がある。芋焼酎は、ふくよかな風味と独特の甘味に加え、芋特有のいい意味での臭みが残る。米焼酎は特有の吟醸香と芳醇でまろやかでさっぱりした味わい。そば焼酎は柔らかくほんのりとした甘味とコク、さっぱりとした飲み心地。その他にも黒糖やそば、胡麻など多種多様の原料が使われており、さまざまな好みに応えてくれるのが本格焼酎である。

また、本格焼酎には、ハードタイプとソフトタイプがある。伝統的な製法で造られた製品には多種多様な香気成分が含まれ、原料由来の風味が生きている。ガツンとくるタイプの焼酎である。これがハードタイプ製品である。

これに対して減圧のもとで低温で蒸留した本格焼酎は、原料の風味に乏しいものの、華やかなでふくよかな香りがあり、飲む人に軽快感をあたえ、ソフトタイプ製品といわれている。さっぱりとした飲み口である。
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